静脈内鎮静法(セデーション)

静脈内鎮静法(セデーション)とは

静脈内鎮静法を用いて治療をすると、ウトウトした寝入り直前の状態になるので、気がつくと終わっていて治療中の記憶は全く残りません。 なので、インプラント手術や長時間の開口を要する治療等で、不快感を感じることなく、リラックス状態で受けていただくことが可能となります。

静脈内鎮静法を行なっている最中でも、こちらからの呼びかけには反応があります。 ただ、ご自身での記憶には残りませんのでご安心ください。 また持病がある方でも対応可能ですので、まずは一度ご相談ください。